グルテンフリー京都の旅2

金閣寺

スペシャルな夏の風物詩「ゴーゴー(潰瘍性大腸炎)再燃期」突入中なりて、現在はお酒とコーヒー禁、ゴハン控えめの生活をしております。
おいしいおかずに合う日本酒なんぞ飲みたいなぁ・・と遠くを見ながら昨年秋に行った(アップ遅ぇー!)、グルテンフリー京都の旅 1の続きをお送りいたします。
相変わらず遅ればせながら書いているので、印象的な部分しか覚えていません(笑)

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東京を始め、主要観光都市は大概が「アレルギー対応」は可能だ。
けれど「グルテンフリー」の言葉自体の認識力において、京都は他県に比べて突出している印象を受ける。

早朝、東京駅から新幹線に乗った。
いつもの里帰りでは新大阪駅で降りるが、今回は一つ手前の京都。普段の通り道だけど降りるのは初めてだった。関西弁が飛び交ってるんだけど、いつもと景色が違うだけで「お邪魔しています」な感覚(笑)

まず始めに嵐山に向かい、外から内へ京都府内に向かうという計画だった。
嵐山、嵯峨野周辺。トロッコ列車での車中。後光がさす保津峡駅にいらっしゃった、タヌキの皆さん。
保津峡駅たぬき

嵐山駅では、周りを照らし出す京友禅の柱が並ぶ「キモノ・フォレスト」の道が続く。煌びやかな筒の間を歩いて行くと、行き当たりには球に龍が躍る「龍の愛宕池」が浮かび上がった。陽が沈む前に到着したので夕焼けに栄えた。(左「キモノ・フォレスト」、右「龍の愛宕池」)
こちらは『パワースポット』とも言われているらしい。

キモノ・フォレスト

キモノ・フォレスト

龍の愛宕池

龍の愛宕池

踊る龍が格好良い天龍寺の御朱印帳。本で見て惚れて、購入しようと決めていた。
この御朱印帳のおかげでその後、某神社で「この御朱印帳の紙は良い紙だね。市販されてるものには粗悪品も多く、(毛筆が)書き辛いのは正直困ることがある」と内情を聞く。紙によるが字がにじむそうな。

宿泊先はビナリオ嵯峨嵐山
こちらのホテルの、「お品書き」には感激した。
だいたいは普通者用を渡されて「この品には、ここは代わりに○○を使っています」との説明を受ける。こちらは「アレルギー用」つまり、私専用のお品書きを用意してくれていた!
小さい紙だけど、本人にとってどれだけ嬉しさが大きいことか。

上がグルテンフリーメニュー。五穀万頭が茶碗蒸しに、ケーキ&シャーベットが、メロンに変身した!

「グルテンフリー」用お品書き

「グルテンフリー用」お品書き

「グルテン入り」のお品書き

普通のお品書き

食事が出る前からこれだったから、始め良ければ何とやらで、終始安心して食べられた。途中あやしげな物体も一個あったのだが、聞くと「安心してください」と満面の笑みが返ってくる。
お吸い物の中身の「これ」とか、麩に見えたのは自分だけ?(笑)
先吸物(グルテンフリー)

先吸物(グルテンフリー)

小麦アレルギーになってから私の質問に対し「大丈夫ですよ」と二つ返事でもらうことも多いが、あまりに返事が軽すぎ、素直に信じられないこともある(笑) だけどこちらには安定感があって、不信になることはなかった。
夕飯を一部抜粋。
和風前菜

和風前菜

国産牛ステーキ胡麻風味赤ワインソース

国産牛胡麻風味赤ワインソース

そして朝ごはん。
湯豆腐の後方にはポテトサラダがある。意外と小麦が含有していることが多い外食での一品(既製品の調味料を使うからか)。
一応確認したけれど、こちらの宿は「大丈夫ですよ!」と太鼓判を押してくれた。
朝ごはん

京都と言えば湯豆腐♪

数日前から時々歯が痛み、辛かったんだが、そんなことも紛れるくらいに(笑)テンションが上がった。
キレイさや雰囲気だとか人それぞれに理想の宿があるだろうが、自分にとり「次回にも行きたい宿」は、綺麗さよりも”安心して料理人さんにまかせて、味に集中でき、美味しいこと”が一番だ。
単純に「グルテンフリー=小麦抜いただけ」という場所もある。
ところがこちらは、グルテンフリーにも手を抜かず、融通を利かせた料理を作ってくれた。

ごちそうさまです。いい思い出になりました。

機会を作って、ぜひまた行きたい丶(*^◇^*)/

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