大人の小麦アレルギーと診断されるまでNo.1

スカイツリー

こんにちはー。低めで生きてます(困ったなー;)
もー、潰瘍性大腸炎の闘病ブログを立ち上げられるほど苦労してます(撃沈)

小麦アレルギーになり約10年近く。
このブログ、そこに至るまでの記載が全くないことに、ふと気がついた。
いつか書こう!とは思ってたんだけども(子供の言い訳みたいだ)・・・。

経過が複雑だから、書き始めるのに勇気と根気が必要だった、という理由もある。
だから、思い立ったから、今書いておこう\(^▽^)/

大人になり、アレルギーが発症するまで

「はじめに」でちょっと触れたけれど「小麦アレルギー」と診断される寸前まで、粉もんは大好きだった。ラーメンは昼夜問わず都内中を食べ歩いていたし、有名どころには結構行ったと思う。特に味噌系、後半は担々麺に嵌まっていた。
あと粉もんといえば、関西人なのでもちろん帰省時の「いつものお好み焼き」があった。都内では「いつものもんじゃ焼き」の店に通った。ちなみに、移動時間はかかるけど広島焼きのすっごく美味しい店も郊外にロックオンしていた。

まぁ・・こうなる前にアレルギーの前駆症状だろうな、的なものは徐々に出ていた。
ただ、気づかなかったというより、アレルギーとは結びつかなかった。

例えば高校時代から懇意にしていた、上記のお好み焼き屋がある。ちなみに注文したのは殆どキムチお好み焼き。豚肉と、多量のキムチが入っているからソースを塗る前は橙色だ(笑) それをテイクアウトして友人の車の中で「あちちっ!」と火傷しそうになりながら、海を眺め時間をかけて頬張っていくのが定番だった。
その後は積もる話も交え、関東では通じないギャグで大笑いしながら再びドライブ。

最中、胸部の圧迫感に見舞われることもあった。飛行機が上昇する時の、あの違和感と似ていた。たけど症状は出るときと出ない時があったから「今日は気圧の変化が激しいんだろうな」と認識していた。
だって実際、気圧には敏感なんだもん(笑) 大雨や台風やらがが真上に来ていると、文字どおり胸が一杯になって、息苦しくなり食べにくいことがある。
郷里は台風が多い地域だが、学生時代にそんな記憶はないから、大人になってから体質が変化したんだろう。

話は戻って、「たかだか低気圧ごとき」に「苦しい」と言うのも、ドライブしている場に水を差すような気がしたし、我慢できるレベルでもあったから「また低気圧か。敏感な身体やな」と耐えた。

または、例えば出先でお目当てのラーメンを食べた約30分後に急にお腹が痛くなり、「ちょっとトイレ休憩したい」と駆け込むことも、診断される前には多くなっていた。
当時は、”油分が多いスープだったからな”、”一番始めに野菜を食べないで、お肉を食べてしまったから、空きっ腹の胃では上手く消化できず下痢したんだろう”などと、自分なりに分析し結論付けていた。便を出すと痛みは治ったから、それ以上熟考はしなくて済んだ。
そう、こん時はまだ死にかけてないから(笑)

あ、そうそう。タバコやめたのもこの時期だった。
夜勤で早朝に、朝の仕事の支度をしていると、止まらない咳、喘息様の咳に何回か見舞われた。当時は自分の身体の中の「タバコ許容量」なるものが、限界値に達した結果だと判断した。
夜勤帯に、上記以外にもう一度、同じ症状を経験した。
だから、すっきりさっぱり禁煙に踏み切った。よーするに、すんごく辛かったんだろう(笑)

今はなき夜行列車「銀河」に乗る前にも咳き込みが止まらなくなり、「帰省やめよう」と腰を上げる寸前までいったりしたっけ。
この時は「何食べたっけ?」と、アレルギーの可能性を考えていた記憶がある。

アナフィラキシーの症状が出た

「これはアナフィラキシーだ」と認識したのは、上記の後だった。ただこの時も「小麦アレルギー」とは結びつけなかった。

朝、日勤での仕事を始業して間もなく、顔ぶくぶくに腫れてくるのがわかり、そうこうしてたら息が苦しくなった。
明らかな体調の変化に我慢ができず「調子悪いのでちょっと向こうで休ませてください」と伝えたら、スタッフが「あんたどうしたの!?顔すごい腫れてるよ!」と厳しい声で言ってきた。
うちの病院にはないから、れっきとしたアレルギー科に行った方がいいと近くのクリニックに行った。上司は「タクシーで行くか?」と気遣ってくれたけど、大袈裟にしたくないので「大丈夫です」と歩いて行った。
ほんとうに辛い時は人間、遠慮なんかするもんじゃあない(笑) やっとの思いでクリニックに着いたは良いが、待ち合い室にいるのが辛くて、あの時は気絶すると思った。先生に呼ばれた時は、すでに(死にかけの)ピークは越し、改善している最中だ。
その顔を見た先生がつけた診断名は「ブタクサアレルギーでしょう」で、「ひどくなったら飲んで下さい」とセレスタミンを処方した。
1錠あたりにプレドニゾロン(副腎皮質ホルモン)量が2.5mg含有している薬を、ブタクサが飛散する約二ヶ月もの間、頓用で飲み続けろと?
先生、そらちょっとキツイわ(笑)
幸いに消費する機会はなかったが、対してアナフィラキシーは一度では終わらんかった。

(大人の小麦アレルギーと診断されるまでNo.2 に続く)

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