大逆転誤食

上は、今日まで「逆転裁判6」(ゲーム:3DS)をしていたから出てしまった題名だろう(笑)
そ、それはさておき。

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先日「今夜でさようならか…」という経験をした。

誤食でも、色んなケースがある。
1、グルテンフリーで「予約」していたが、明らかな「小麦含有疑惑」なものが目の前にあり、店の人に確認したら案の定、アウトだったケース。
2、グルテンフリーで「予約」していたが、食べてみて一口目「長らく食べてなかったあの食感」が残り、店員に「これ本当に入ってないですか??」と再確認したらアウトだったケース。
3、「アイスクリームだから大丈夫」と油断したら入っていたような、自分の不注意で起きるケース。

しかし今回は、また違うケースが出来てしまった。
本当に、いいかげんにしてほしい。(本音)

デザートをスプーンですくい口中に。「ん?」舌での感覚が「長らく食べてなかったあの食感」だなこれ。アーモンドプードル?いやそんな濃厚な生地じゃない。じゃあ何だよこれ?他に何が思い当たる?消去法でもわからん。これ、もしかして…。
「ちょっと食べてみて」私よりかずっと食に詳しいお隣さんにお皿を向けてみた。
一口含み、固まる相方。やっぱり、いっちゃった…?
やばい。逝くかも…。

二峰性アナフィラキシーがあるから、今日も薬を飲んだ。そう。実は昨日の話だった。今回は対処が早かったから生きてた。
良かった。一緒にいた友人が「今すぐ、今すぐだ!とっとと薬を出せ!飲め!」と急かしてくれたのが幸い。

だって全てのメニューにアレルギー表示があり、該当デザートの表示は「卵、乳」だったのだ。
本当に、信用してたんだよ。自然食品中心のお店だったから、「まさかないだろうけど」って。
でも数分待っての返答は、「すみません。上のクリームは自家製なので含有してませんが、下の生地は外注品なので、小麦が入ってました」

「は!?」
「え?」

ぽか~~んの二人。
普通そういうのは「卵、乳」とは書かねえよ!
赤ペン先生もびっくり。「アホかぁあああああ!!!」ってペンをぶん投げる気力もない。
そりゃそうだ。腕をぶん回す時間など使うのも勿体ない。運動した分、血液が早く回ってしまう。
今日死ぬかもしれないや私。否応なく真っ先に自分と向き合う羽目に。やばい。遺書なんて書いてないよ。

帰り道、いつ出るか判らぬアレルギーにおびえながら、友人に、私が死んだら一番に連絡する人の名前、エピペンの場所、救急車は落ち着いて呼んでね、今日居なくなったらごめん。今までお世話になりましたって今から言っとく、等々を伝えながら普段より意識してそろりふわりと歩いた。

「ああ、マジで・・・こんな人生の終わり方は嫌だ・・・・」
ぶつぶつ(笑)

これ書くだけで、血圧下がるの体感してるんですけど。普段見えている腕の血管が埋没しちゃったよ・・・(汗) ある種のPTSDだなこりゃ..。

冒頭にあったように、友人の「命のつっぱり(相撲)」もあり、薬が先に抗原をブロックしたのが幸い、生きながらえた。
このブログの「はじめに」でも自分自身で書いていたのに、やらかした。

そして追加。
4、メニューがアレルギー記載だったにもかかわらず、食べてから誤表示だったと知るケース。
または、「アレルギー表示があっても、店の認識力の欠如で、入っている場合がある

ちなみに起こった経過。
血圧が下がったものの、大きなアレルギー反応は無事抑えられた。ただ、反応を起こした後の慣例である「だるさ」は今回も健在だ。
潰瘍性大腸炎の再燃期がいつもより早く来てしまった上に例年より症状重いのに、これで身体としては当たり前の反応「下痢」が加わっていたもんならさー(怖)まあ、デザートが下半身に消化されるだろう数日後、腸がダメージ受けるのは確実だろーけど。再燃期が来てからは、本当にストイックな生活してたのになァ。
・・いろんな意味において残念。

ちゃんちゃん!(/ヘ ̄、)グスン

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