田舎者のグルテンフリー都内暮らし。

都会は時間の経過がマッハ並みに速いわ、人はどこに行ってもぎゅうぎゅうしてるわ、そんなところは自分の肌に合ってないと認識しながらも、東京で生活している自分です。
(第三者の評価はしりません)

でも、確実にこっちの方が良いと言えるのは、グルテンフリー生活の何もかもが地方に比較すると便利なところです。世の中のバランスというか平等といいますか、を感じる一瞬でもあります。恩恵を受けられやすいのは都会、これは否めません。

私の郷里の、ある有名な観光地(ちなみに西の方)に、こっち(関東)の友人と泊まりに行こうと計画していた時のことです。予定の旅館は和食だから大丈夫だろうと、振られる可能性があることの心の準備もしないまま、「グルテンフリー食できますか」と聞いたら「うちでは対応しかねます」と呆気なく終了したことがありました。
よそ見していた隙にカウンターを喰らったみたいなココロの衝撃でした。
一応誤解を受けたらいかんので書いときますが、どこでも割と融通利くんです。ただ、何がショックかと正直に話すと、まれに拒否された二か所とも私の郷里だったことでした。
(一回目「さぁ、昼ご飯ですよー」

話は変わり、東京は赤坂のアメリカが本場、ステーキのような分厚さのローストビーフ屋「R」はアレルギーになる前から馴染みのある店でした。
このようになってから初めてだったので確認したら「グルテンフリーでもいけますよ!」でした。
どんな代替食が出てくるのだろうと想像していたら、皆のタレつきローストビーフに対し、私のはタレなし。でっかい皿に白と茶色(肉とじゃがいも)のニ色。ちなみに皆のは白、茶色、緑、黄色の4色。
あれぇ・・・?

ビュッフェサラダは、用意してある即席ドレッシングはみんな駄目で、店の人に聞くと「自分で作ってください」だったので、傍らに一緒に置いてあった英語やらイタリア語表記のオイルの瓶を見い見いし、やっと読めた「オリーブオイル」という名の馴染みのある文字を取り出し、それを振りかけ塩コショウで食べました。
うまぁ~~!
たぶん、いい油使ってました。いっぱいお替りしました。

フォローいれときますが、牛肉は、ほんじょそこらのよりはずっと美味しいものです。
まぁ、5000円弱のメニューですからねぇ。ただ、あの時はお皿がショックで何ともかんとも。
「グルテンフリー大丈夫!」イコール「普通は10個です。グルテンフリーは3個です。さぁ召し上がれますよ!」は自分が求めるニーズとは違うものなので、もう一度いくか?と言われたら今は行きたいとは思いません。だけど、「来いよ!!ちょっと欠けるけどな!」のニュアンスは好意的でした。(ただアメリカ人、とても適当だ。笑)←訂正前の文章中、熟語の使い方間違えとった私が一番適当だ;

私の実感として、「できません」が一番堪えます。

やっぱり何でもそうやけど、拒否されたくないんよー。門前払いとか止めて欲しわーー。拒否には「何とかしてやろう」ってないやろー。郷里は田舎やし、しゃあないのかなぁ。
・・・・・と、ぶつぶつ囁くわけです(笑)

東京に住んでるからこそ、クリアー出来ることも多々あることを理解しているので、そんな場所に住むことができて、一方の私は、感謝しています。

2 件のコメント

  • 東京に住んでいる。この事だけでかなり違いますよね。門前払いではなく出来る範囲での、最大限のおもてなし。こういうお店には何度でもいきたくなります。
    地方に行ったときはやはり悲しい思いの方が多いです。
    くり坊さんのブログ参考に食べ歩きしましたよ(^。^)y-.。o○

  • * みほさん *
    他には、小麦を食べることが出来た頃からの常連だった坦々麺のお店では、今では「坦々ご飯」にして
    出してもらったり、アレルギーを知ったうえで極力気を付けて食事を出してくれる中華料理屋さんなどで
    お世話になっています。ホント、捨てる神あれば拾う神あるわ!と実感します(笑)
    正直、まだまだ分厚い地方の壁ですが、風通しの良い環境になる日を願うばかりです。
    次はイタリアンネタ行きます!写真は整理したので書くだけなのですが、仕事に休みが入ら‥(愚痴)
    しばらくお待ちください(*・∀・)ノ

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